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【都市ガス プロパンガス(LPガス) 比較】プロパンガス(LPガス)利用者必見!!ガス代を安くする裏ワザ

毎月のガス代が安くなるかも…?

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※表記の金額は特に記載が無い限り全て税抜です。

どうも、雪穂パパです。

今回はプロパンガス利用者がガス代を安くする事が出来るかもしれない裏ワザを紹介致します。

私がこの方法を実践したところ2016年と2017年の1月度のガス使用量はほとんど変わっていないのですが、昨対比で冬場の1ヶ月のガス代が約4,000円~5,000円程度安くなりました!

光熱費はライフラインなのでお金はかかって然るべきなのですが、形に残らないものですので出来る限り節約したいですよね。

ちなみに今回ご紹介する方法は食器を洗う時にお湯を使わないとかお風呂のシャワーを使わないようにするとかでは無く、もう根本からガス代を安くしてしまおうというお話です。

まず私がなぜこれを実践したかと言うと、なんかガス代高いなぁと漠然と以前から感じていたんです。

ただガス代って決まってるものだから変えられないんだろうなと勝手に思い込んでいたのですがそれが大きな間違いでした。

都市ガスとプロパンガスの違い

まずガスには大きく分けて2種類、都市ガスとプロパンガスが存在します。

まずはこちらの比較早見表をご覧ください。

  都市ガスプロパンガス
料金形態 公共料金 自由料金
基本料金(月) 平均900円~1,000円

平均2,000円~

従量単価(1㎥) 平均200円~300円 平均500円~
配管工事費用(5万円~) 完全自己負担 ガス会社が負担
火力(1㎥) 11,000Kcal 24,000Kcal
ガス会社 全国200社以上 全国20,000社以上
供給方法 地下の配管 ガスボンベ

都市ガスのポイント

・プロパンガスと比較すると料金が安い

・提供可能な地域が決まっている

・1㎥あたりの火力はプロパンガスの約半分

プロパンガスのポイント

・都市ガスと比較すると料金が高い

・殆どの地域で提供されている

・1㎥あたりの火力は都市ガスの約2倍

都市ガスはなぜ安い?プロパンガスはなぜ高い?

都市ガスが安い理由、プロパンガスが高い理由は結論から言うと人件費設備費用です。

まず供給方法ですが都市ガスはガス配管、プロパンガスはガスボンベです。

ガスの配管の場合一旦建物への工事さえしてしまえば供給に手間がかからないのですが、ガスボンベの場合は定期的に業者が交換に来たり設備の点検に来たりしていると思います。つまりプロパンガスの供給には人手がいるので必然的に人件費がかかってしまいます

もう一つは設備の問題ですが、都市ガスの場合は設備初期費用を自己負担で約5万~10万円程度払う必要があるのに対し、プロパンガスはガス会社が負担してくれる事が殆どだそうです。その代わりプロパンガス会社はかかった設備費用の元を取る為にガス料金に設備費用を上乗せする形にしているのです。

プロパンガス料金を安くする3つの方法

1.都市ガスの物件へ引っ越す

引っ越しが伴うので持ち家の方はまずほぼ不可能、賃貸の方でも引っ越し費用がかかる事を踏まえるとなかなかすぐには対処出来ないですよね。ちょうど引っ越しの予定があるなんて言う方はこの機会に都市ガス対応物件かどうかチェックしてみるといいかもしれません!

2.プロパンガスの会社を変える

これは持ち家の方でも対処可能です。しかし賃貸の方は要注意、結局建物のオーナーがガス会社と契約を結んでいるので、大家さんの許可が必要になります。あとは念の為ですが他の住人の方への許可も取っておくとなお良しです。仮に安くなるなら反対する方もいないでしょうし。ただ変更先のガス会社をどうやって探すかが重要です。一応それ専門の業者があるので然るべきところに相談してみるのが一番手っ取り早いです。

▼参考サイト▼

3.値下げ交渉をする

これはやろうと思えばどなたでも出来ます!と言うか私は今回値下げ交渉をして料金を安くする事が出来ました。ただ、ガス会社も商売ですからそう簡単には値下げ交渉には応じませんのでご注意を。

プロパンガス値下げ交渉のポイント

1.相場価格や適性価格、他社との料金比較をする

2.大家さんにガス会社の変更について相談すると伝える(嘘でもOK)

3.希望の金額を提示する

まずは自分が住んでいる地域の平均価格、適性価格と呼ばれるものを交渉材料として事前に調査しておきます。

ちなみに値下げ前の我が家のガス料金は賃貸で基本料金2,200円/従量単価660円でした。これははっきり言って相場と比較すると異次元の料金です(笑)

今まで料金が高いのを知らずに払っていたと思うと本当に自分の無知が悔やまれます。

▼参考サイト▼

実際に値下げ交渉してみた

実際にガス会社へ電話連絡してみました。

雪穂パパ『すみません、ガス料金の事で相談があるんですが。』

女性OP『畏まりました。担当の者へ繋ぎますので少々お待ち下さい。』

雪穂パパ『はい。分かりました。』

担当営業『お待たせしました。この度はどうされましたか?』

雪穂パパ『ガス代が高いので安くして欲しいんですが。』

担当営業『大変申し訳御座いません。当社の価格は石油情報センターの一般小売価格に基づいて公平に提供させていただいておりますので、これ以上の値下げは出来ないんですよ。』←こんな感じの事言われたら断り文句のテンプレなんで無視してOK

雪穂パパ『そうなんですね、でしたら大家さんにガス会社の変更を依頼致しますのでこれで失礼します。』←ガス会社の変更を検討している旨は結構強めに言ってOK

担当営業『あっ(汗)いや、他の住人の方もいらっしゃいますので大家さんの一存ではなかなか判断出来ないと思いますよ。』

雪穂パパ『他の住人の方は安くなるなら構わないと仰ってましたので。(ホントはまだ何も聞いてない)』

担当営業『そうですか...』

雪穂パパ『しかし御社と大家さんとのお付き合いもあると思いますし、正直私も別にガス会社を変えたいわけでは無いんです。ただ、もっと料金が安くなるなら無駄なお金は払いたくないだけなんです。』←正論で攻めると効果は抜群だ!

担当営業『そうですよねぇ...仰る通りです。』

雪穂パパ『なので私としては納得の出来る金額に値下げしていただけるなら御社を変えるつもりはありません。ネットで調べたらこちらの地域の適性価格が基本料金1500円/従量単価280円となっていたのでそれが理想ですね。』←一旦ブラフで厳しい条件を押し付ける

担当営業『難しいかもしれないですが、本社に相談してみます。』

雪穂パパ『それが無理なら基本料金1800円/従量単価450円ですね。これがボーダーラインです。逆にこれより下がらないならやはりガス会社の変更を検討せざるを得ません。』←今回はとにかく値下げしてもらうのが目的なのでこっちの平均価格が本命

担当営業『畏まりました。明確な金額を提示していただけるとこちらとしても本社に交渉がし易いので、また後日結果をご連絡させていただきます。』

雪穂パパ『はい、分かりました。』

~1週間後~

担当営業『ご連絡遅くなってすみません。結論から言うと希望金額までの値下げは出来ませんでしたが、ボーダーラインの金額までは値下げの許可が取れたので、来月分から変更させていただきます。』

雪穂パパ『本当ですか、とりあえずそれなら良かったです。色々とご尽力いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。』

と言った流れで基本料金1,800円/従量単価450円まで値下げをする事に成功しました!

まとめ

ちなみに我が家は冬場は18㎥ぐらいガスを使います。

これを値下げ前と値下げ後で比較すると…

・値下げ前 基本料金2,200円+従量単価660円×使用料18㎥=1,4080円

・値下げ後 基本料金1,800円+従量単価450円×使用料18㎥=9,900円

なんとその差4,180円

逆に言えば私は今までこれだけ無駄にガス代を払っていたんですね…(´・ω・`)

金額が大きくても小さくても無駄なものにお金をかけるのは本当にもったいないです。

今プロパンガスを利用している方、もしかしたら無駄なガス代を払っているかもしれません。

料金が高いと感じている方もそうでない方も、一度自分の家のガス料金明細をチェックしてみて下さい!

▼参考サイト▼