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モバイルライフハック

お金を増やす事、お金を減らさない事

 

【禁煙外来】妻が禁煙外来に行ってきた話

禁煙外来とは?

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2006年4月1日から一定の基準を満たす場合、健康保険を適用して禁煙治療を行う事が認められました。近年ではCMでもしばしば見かけるようになりタバコ増税と共に認知度は上がって来ていますね。

年に1度だけ健康保険を利用して通うことが出来、診察は5回に分けて行い、12週間で治療期間終了となります。

期間が厳密に定められている為、治療期間内に決められたスケジュールに従って受診する事となります。

先日、妻が禁煙外来の最終受診を終了したので、参考までに禁煙外来について書き留めておきます。

ニコチン依存症について

ニコチン依存症という言葉は耳にした事があると思いますが、ここでニコチン依存症のロジックを理解しておきましょう。

脳にはニコチンが結合すると快感が生じるニコチン受容体というものがあり、タバコを吸うと肺から血液を通り脳に到達、すると快感を感じさせる物質ドーパミンが放出されます。そしてもう一度タバコを吸いたいと思うようになります。この状態をニコチン依存症と言います。

禁煙外来にかかる費用

1回目 初診料含む診察代+薬代=合計約4,600円

2回目~4回目 診察代+薬代=合計約4,200円

5回目 診察代 約1,000円

禁煙外来受診費用合計 約18,200円

※費用は病院によって前後する(?)かもしれないのであくまでも参考までに

禁煙外来処方薬『チャンピックス』の作用と副作用

 ・作用

チャンピックスはニコチン受容体に結合する事によって、ニコチンの代わりに少量のドーパミンを放出させイライラを抑えます。

また、結果的にニコチンが受容体に結合するのを邪魔するので、タバコを吸った時においしいと感じにくくさせ、禁煙を助けます。

・副作用

チャンピックスには様々な副作用があります。

例として吐き気、下痢、皮膚の痒み、口や鼻の粘膜の渇き、不眠、頭痛、めまい、悪夢、うつなど...

人によって合う合わないがあるようですので、これは服用するまではなんとも言えませんね。

禁煙外来はおトクか?

もちろん前述にある通り禁煙外来もタダではありませんから受診せずにタバコがやめれるに越した事はありません。

妻は2日で1箱、1ヶ月で1箱460円×15箱=6,900円のタバコ代がかかっていた為、3ヶ月分のタバコ代で20,700円

ちょうど禁煙外来費用分ぐらいですね、それで禁煙が出来るなら安いものだと思い、私は妻に禁煙外来の受診を勧めました。

もしタバコを吸い続けるとしたら1ヶ月で6,900円、1年で82,800円、10年で828,000円

って考えるとタバコ代ってほんともったいないですよね...

まとめ

はい、結論から言うと妻は禁煙失敗しました!

ただ、それには理由がありまして、私の妻は家族が殺されるなどの『悪夢』を毎日見るようになったと言っており、気分が悪くなってしまうからと、途中でチャンピックスの服用を断念しました。

結果的に禁煙外来を通してタバコはやめれなかったのですが、禁煙外来にお金をかけてしまったという意識がきっかけとなって禁煙外来最終受診を終えた後、現在順調に禁煙出来ています(笑)

ちなみに私はと言うと特に禁煙をするつもりは無かったのですが、ある事をきっかけにスパッと禁煙する事が出来たので、また別な記事で紹介したいと思います。